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カテゴリ:STYLE( 11 )

マダムから学ぶ着こなし術。

いつもお世話になってるマダムなお客様。

この方、いつもDjangoやArte、LOLOのシャツから15まで

メンズ服をうま~くMIXして嫌みなく自分の物にしてしまうあたりがニクイんです。

一目ぼれされて今期メンズで展開のArte PoveraのFOLK クロップド チノ PTをお買い上げいただく。

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ウチは年齢層も幅広いというか、

マダムな方からも学ぶことも多くって

この方はおしゃれをほんと良く知ってらっしゃって

おばさま世代によくあるハイエンドなミセス服で全身固めて

きらびやかな香りを振りまくってわけでもなく、

むしろ「そんな服ばかりだと疲れるのよね」なんて言って

カジュアルアイテムを程よく取り入れながらハズす術までよーく知っていて

ウチの服でもすべて自分のスタイルに仕上げてしまうんですね。


最近はなんとなくこんな感じっていう曖昧な表現だけど、

「私の体系だったらこのサイズ」とか、

何でも自分の体系にぴったり合うサイズをチョイスすればいいっていうものでもなく、

着こなしに応じて自分のぴったりサイズの前後を試してみたり、

時にはメンズをチョイスしてみたり

前から商品紹介や接客で口にしている

"オトコマエ"、"狙いすぎない"、"程よい脱力感"

というニュアンスをうまくくみ取ってくれて

「この着こなしならこんなサイズ感かしら?」って感じで

メンズ服を見られる方も増えてきましたね。



ま。男が店に立ってやっているわけもあって、

女性のお客様からは

「メンズ素敵」っていうお褒め?の言葉をよくいただきとてもうれしいんだけど、

とらえ方によっては逆の意味もあるわけで(汗)


たぶんウチのレディースに求められてるのは

さっきも書いた

"オトコマエ"、"狙いすぎない"、"程よい脱力感"

といったかわいい♪かわいい♪っていうだけじゃないニュアンスを

レディースの売り場でももうすこしうまく表現していけれたらなと思います。
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by tmpcoop | 2010-01-16 00:53 | STYLE

今日のカッコ

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今日の東京は寒かった。

キルティングVESTは昔買ったベルスタッフ。

シャツはDjango Atour

パンツは15。

靴は春夏に扱ったPunto Pigro。

ウールのJKTはご紹介が遅れました。

EELのE-Earl JKT。

初回分は自分用と常連さんの客注分で終わってしまったんだけど

これはやばいと店頭用に確保した分があとMサイズが1点です。


前にも言ったアウターの上にアウターを着るスタイル。

この上にELLEBIのストールをぐるぐる巻きにして行きました。

今日のカッコはメーカー受けがやたら良かったです。
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by tmpcoop | 2009-11-19 01:07 | STYLE

バガボンド30巻より


たとえば目指す場所に誰かの足跡があったとしても

自分の足で道を探すことそのことにワクワクしたい

井上雄彦

バガボンド30巻より




ほんとその通りですね。

僕にも憧れてるお店や、物や、人たちがたくさんいます。

自分で探して、勉強して、経験して、ゆっくり時間をかけて、

それが最終的に絶対的な自信=誰に差し出しても恥しくない自分のものになるのであれば、

最初は見よう見真似でもそれが何かのきっかけに繋がるなら良いと僕は思う。
(僕の場合気付きを与えてくれた人がいた)


時に「これはぜったいいい!」なんて思いながら

フタを開けてみたら結局目指すところはみんな一緒だな~なんてこともあったりするけれど、

その中にも自分にしかできない雰囲気とか空気感とか

「なんとなくtmpっぽいね~」の「ぽいね」は何所がジャストなのか?

伝える上でとっても大事なことだな~と

今日点滴打ってもらいながらなんとなく思ったのでした。点滴についてはこちら




そういう意味では今年の秋冬は品揃えにおいて

5年かかってやっと自分に自信が持てるようなところに達して来たんじゃないかな・・・と考えています。

まだまだごてごてしてるところもあるかもしれないけれど

ごてごて感がまた魅力的に映るような・・・?

言葉は悪いけど

資本力で上から下まで片っ端からかき集めて

さぁどうぞ♪っていう八方美人な感性より

よりtmpはこうだよね~

こういうものが好きで

こういうものを見てきたから

こうです!って部分を色濃く示していければいいなと思います。

なんちゃって。




ちなみに

井上雄彦の漫画が好きです。

スラムダンクは1巻以外全て初版でコンプリートしてるのが自慢です。
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by tmpcoop | 2009-06-23 00:37 | STYLE

勝手に他所の商品のお買い物レビュー

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今朝店に来る途中に立寄って

一目惚れして靴を買った。

あの時と同じ“ある”店で。

ちょうど革靴を探していたんだけど

まだまだオールデンとかは自分には早いし

青二才がステータスで飛びつくのもちょっと。

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だから、自分の目利きを信じて選んだものが

「それ何?かっこいいすっすね~」って聞かれて

「ん?知りたい?これ実はね~」ってほうが悦に浸れるというかね。

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そうあそこのPOSTMAN SHOES。

一応ハードな復刻アメカジメーカーって括りにはなってるけど、

ここんちは、その筋の人だけじゃなく、

見方を変えるとけっこう面白いもの作ってるんですよ。



話しはそれるけど、

レプリカメーカーのつくりの良さは、

今でも尊敬してるし毎シーズン一応チェックしてます。

この靴もすばらしいです。



だけど変わらない(変わろうとしない)のは、

その筋と呼ばれる人達。

そこまで好きならXXとか古着に精通してると思いきや

意外に「そのブランドが作ってるからいいんだ!」みたいな人が大半で

服が好き、古着が好きというよりも

ただのブランド物が好きな人と同じ感覚なんですよね。


むしろ

~はこう着るべし!

~でなければならない!的な

変な決め付けももう古いし、

もっとニュートラルな目線で着ることを優先した物選びをしてる人のほうが

奥行きがあってかっこいいと思うんだけどな~


服も時計も車も

何かの情報に頼りっきりになるより

自分の目利きを信じて物選びするほうが断然楽しい。


どうやって着ようかな?とか

こう着るとかっこいいだろうな~とか考えながら

もっとラフに服選びするのも

アリなんじゃないかな?


良い着こなしは、

じっくり時間をかけて

転がったり、ぶつかったり、よそ見もしたり、時々失敗しながら

自分のもの(スタイル)になっていくんだって思います。
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by tmpcoop | 2009-05-30 18:10 | STYLE

カタチから入るのも悪くない。その3

さぁ人気コラムシリーズ復活です。

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おっ!

来た来た

実は展示会で試着してみて

Yさんに「おお~アサミクン。川端康成とか芥川龍之介みたいよ~」と微妙に煽てられて(?)

個人的にオーダーしていた「傳 -tutaee-」の浴衣がやっと届く。

さすがにt.m.p. coopで扱うのは難しいんだけど、

傳は毎年浴衣を提案しているんですがこれがまた粋な浴衣でかっこいいのである。


よくも悪くもこの歳になってくると新しいものを無理してまで取り入れていきたいという欲求よりは

今まで見てきた物や触れてきた物、知識や経験を活かしながら

ある程度自分のベースが固まってくる。


それは、大人になって成熟していくということはそういうことなんだろうなと思う。



だけど、傳 -tutaee-はね。

自分の中で凝り固まっていた価値観を全てひっくり返されたような

とても不思議な気持ちになる。



このご時世、モノは溢れ、ニーズの細分化が進んでるというのにも関わらず

「お客様のニーズに合わせました」といわれても何処を吸い上げてニーズと言っているのだろう?

というピント外れな服が増え続け、逆にホントにドキドキできる服が減ってきている中で


ただ単純に純粋に自分たちを信じて、

肩の力を抜いて、自然に着ることの楽しさをクリエイトしている。

その感覚が新鮮でいつも僕に忘れてた何か?を呼び覚ましてくれる。



そう。

それは、自分が「服」というものに目覚めてしまったあの時の

ドキドキしていた初期衝動に近い感覚とでもいうのだろうか・・・



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ま、かっこつけたこと言ってますが、

「嗚呼。夏の夜にこんなの着てキレイな女の人と浴衣デートがしたいぜ!!」

という呆れるほど不純な動機で購入したのがホンネなんですけどね(笑)

ドキドキしたければ

理屈抜きで「カタチから入るのも悪くない」なと時々思う31歳独身。

大人になりきれないオトナの戯言でした。



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どう?

もし浴衣について詳細を知りたい方はご一報下さい。




ラララララ~♪




おしまい


※カタチから入るのも悪くない。その4もお楽しみに。

関連LINK(旧Blog)
カタチから入るのも悪くない。(その1)

カタチから入るのも悪くない。(その2)
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by tmpcoop | 2008-07-07 22:49 | STYLE

たまには自分のカッコでも。

たまには

自分のカッコでも。



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今日は

Djangoづくし。

これからが出番の季節の

NVのJKT。

ちょい太めのパンツにはコイツが良く合う。



VESTは着すぎてもうボロボロ。



Djangoバンダナは

いつかさらっと巻いた姿が

サマになるような

男になりたいなという願いをこめて。




着れば着るほど愛着が増し

味わい深くなっていく

「良い品質とは作る人の魂の証である」

Django Atourの服。







関連記事(06年4月の記事※Goo Blogにて)

DjangoAtour/ジャンゴアトゥールというブランドについて
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by tmpcoop | 2008-04-22 20:37 | STYLE

伝えるということ

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2007年は

傳 -tutaee- / 15-jyugo-

と出会えたことが最大の事件。

いや?

Yさんと何年かぶりに

こうやって違うカタチで再会できたのは僕自身からしてみても

とってもおおきいこと。

【傳 -tutaee- / 15-jyugo-の関連記事はこちらへ】


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展示会では

服の話はもちろん

最近のこと。

住んでいる地域のこと。

おいしいごはんのこと。

趣味の自転車のこと。※僕は自転車は詳しくないのでいろんな知識を教えてもらう。


そんな話しをゆるゆる話し

気付いたら2時間3時間と毎回スケジュールが狂ってしまう(笑)



ちなみに

Arte Poveraのご夫妻も似た空気感というか

同じようなオーラを発している感じの人達なんだけど、

魅力のある人達はあまりファッション?業界的?な話より、

服以外にもいろんな引き出しを持っていて、

まずは自分たちが生活を楽しむことを大切にしていて

人間的にもとっても魅力的な人達ばかりだ。




それぞれ一体何を思いながら、何を感じて

もの作りに活かしているんだろう?

僕もそこから得た服への「衝動」を

伝えていく努力をもっとしなければと思う。




ま。話しはさておき


15からNEW ITEMの紹介。


画像は先ほど夜撮影したので

黄色いです。

まずは

必ずリリースすると思っていた

15流太めチノパン。

すごくいい形。


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いつもの軍パンは

以前のリップコットンではなく肉厚感のあるモールスキン素材を今回のみ使用。

OLIVE
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新色BLACK
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今回特筆すべきなのは
フロントボタンと左半身の全てのボタンは
Yさんたちが一生懸命集めていた
「アンティークボタン」をアソートでつけた
スペシャル仕様。

なので同じものはなし。

写真でお分かりいただけるでしょうか?

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近日中にキレイな画像を撮りなおしてWEBSHOPにUPいたします。
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by tmpcoop | 2007-11-18 20:34 | STYLE

RELAX


メーカー:「三十路を過ぎると楽なカッコがしたくて・・・きっと歳取るとそうなりますよ!!」

僕が23か24くらいの時にあるメーカーさんが話してくれたコトバ。

「えぇぇぇぇ!ダメッすよそんなんじゃっ!!」

ってその言葉の意味がわからなかった。当時は。


それはきっと

楽=服に無頓着になるって意味ではなくて、

良い意味で肩の力が抜けてくるよっていいたかったんだろうな。


この歳になってみてあの時のコトバの意味が

なんとなく理解できてきたような気がする。。。



「RELAX」
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by tmpcoop | 2007-10-30 13:02 | STYLE

モノ自慢と批判。

ある店で靴を買った。

(すみませんおもいっきり個人的なお買い物です。)

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ウエアハウスの

U.S.ARMY TRAINING SHOES。

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※画像の靴は当店では取扱いしておりません。

これは一目惚れ。

さすがいいモノ作るなぁ~。


スタイルや着こなしのアプローチの仕方は違えど自分のルーツを辿ると僕の場合最後はここに行き着きます。

手に取るものや、好みは根本的に昔とあまり変わらないのかなぁ?と思う瞬間です。

最近はカッコも変わり、あまり着れてないけど、ウエアハウスの製品はいくつか持っています。



話は変わりますが、

この話しは靴を購入の際に

スタッフの男の子から聞いてビックリしたんだけど、

定番ジーンズ全て廃盤になるとかならないとか?


どうやら、某ジーンズNB(ナショナルブランド)が原因とのことですが、

何をいまさら・・・といった感じであきれ果てました。


だって、あの10年前のブームがあって

大手含め、いろんな小さなメーカーが

他所では真似できない拘りや思いをぶつけ合って

各々がその先に見えるものを模索しあったからこそ

今日があるのでは?

オリジンは大手にあるのは確かなんだけど、

NB(ナショナルブランド)側もある程度はグダグダ小さいことに拘らずに

寛容に受け止めてその先に見えるものを

しっかり見つめていくことが大事ではないでしょうか?


もし本当にそれが原因だとしたら、

大手のクセに何を今さらこんなことを引き合いに出すのか・・・

数年後はNB(ナショナルブランド)もヤバいかもしれませんよね?


外部の人間として僕がいろいろ言ってはいけないんだけど、

とても残念な話題であると共に

これから先、NB(ナショナルブランド)ではマネできないくらい

いいモノを作れる復刻屋の背景を生かして

どういうカタチで世に訴えていくのかとても楽しみでもあります。
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by tmpcoop | 2007-08-19 13:34 | STYLE

「その後」はどう?

Django Atourのlinen store coatをご購入いただいた皆さん。

その後調子はいかがです?

やっと暖かくなってlinen store coatの出番到来ですね。

ここ長野県もやっと桜がちらほら咲き始めて

やっと春らしくなってきたといったところでしょうか。(長野は春の訪れが遅いんです。)

できたら自分も着て春を感じてみたかったぁ。

どうか着て着て着こんで「自分だけの愛着ある一着として」

末永く愛してやってください。

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写真は「にっぽんの桜の名所100選」にも選ばれてる

「高遠城址公園」の桜。

昨日見てきたら満開で人いっぱいでした。

長野県に住んでいてこれをみなけりゃもったいない。

見る価値は大アリですよ。↓

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by tmpcoop | 2007-04-12 21:49 | STYLE

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